2018年11月17日、18日に札幌（北海道大学 歯学部）にて開催されました
　「第66回国際歯科研究学会日本部会総会・学術大会」にて中村教授、坂本瑞樹先生、古庄先生が発表を行いました。

中村　誠司　先生
シンポジウム『「New Era of Oral Medicine」（口腔内科学の新時代）』
「New insights into salivary gland diseases associated with systemic diseases」
（全身疾患に関連する唾液腺疾患の新しい理解）　

坂本　瑞樹（左から2番目）
『TLR8+CD68+ monocyte/macrophage contributes to the pathogenesis of Sjjogren’s syndrome. 』
『Hatton award presentation』にて講演、IADR Hatton Awards最終候補者（2019年度IADR, Vancouver, BC, Canada）に決定。

左から、次期 Treasurer の 森山 啓司 先生（東京医科歯科大学）、IADR 会長の Rena D’Souza 先生、
次期会長の 今里　聡 先生（大阪大学）